VOL.3:「ナチュラル掃除の心得」
わたくしecoco、料理と同様、掃除も嫌いなんです。面倒で。だからこの機会に、お見せできないほど汚いこの部屋を強引に掃除してみようかと思います。しかもナチュラルに。
ナチュラル掃除とは・・・?
調べてみると“重曹”と“クエン酸”がキーワードらしい。酸性の汚れは重曹、アルカリ性の汚れはクエン酸でお掃除するらしいのだが・・・。皆さん、家庭の汚れのどれが酸性でどれがアルカリ性かわかります?リトマス試験紙で確認しなきゃダメ?赤と青、どっちが酸性でしょうか?その前に、リトマス試験紙ってどこで売ってるの?そこで簡単に言うと、
- 油汚れ、手垢、湯垢、生ゴミの臭い
→酸性汚れ【重曹でキレイになる】 - 野菜のアクによる鍋の黒ずみ、水垢、石鹸カス、尿
→アルカリ性汚れ【クエン酸でキレイになる】
だそうです。これだけわかればリトマス試験紙がなくても、なんとなくお掃除が出来そうです。
ところで重曹とクエン酸がなぜ“ナチュラル”かというと、
“重曹”は別名ベーキングパウダー。お菓子作りが得意な方は丸い小さな缶を思い浮かべたかもしれません。クエン酸は“お酢”とほぼ同じ。つまり、どちらも台所にあって口に入れるものだから安全性は問題なし。特に、なんでも舐める小さなお子様やペットを飼われている方は安心ですね。
ということで早速実践!
水垢の白いシミが目立つ台所の流しから。どこにでもあるステンレスのシンクです。お酢を2倍に薄め、たまたま目に付いた携帯スプレーへ移してシュー!台所にお酢の匂いがプーン。どの紹介資料にもこのあと、『使い古しの歯ブラシや布で磨くとピカピカよ!』と書いてあるが…。そう簡単にはいきません。どんだけ掃除してないんだ!ってことですね。ジョジョに光を取り戻してきますが、やはり“お酢パック”を必要としているらしい。ふっ、なんて強情なヤツ。しかたなくキッチンペーパーを敷き詰めて再びお酢シャワー攻撃を開始。・・・・・しばしの沈黙。でも待てないのよね、ゆっくり。どんだけ待てばいいんじゃい!なんて言いつつ、キッチンペーパーのスミからゴシゴシ、ごしごし…。眉間のシワが定着しそうになった頃、かつての輝きを取り戻した一角を発見。やっと肩の力が抜けました。
そんなわけでなんと言っても今回の教訓は、
当たり前ですが汚れは貯めないこと。そうすれば、シュシュッ・ゴシゴシで、眉間のシワを増やさなくてもピカピカが手に入ります。究極のナチュラルお掃除は毎日少しずつがポイント。そうすれば強くて刺激の強い洗剤を使わなくても、身近にある安全なもので十分、キレイな毎日がすごせるんです。・・・でもこれって一番難しい?











