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ナチュラルライフのすすめこのコーナーは、「今よりもちょっとナチュラルに、少しでもエコライフ」を実践するコラムをお届けします。
ナチュラルライフ・チャレンジャー:ecoco プロフィール
減農薬や生産履歴などは気になるが、ついつい惣菜やサプリに手を出してしまい、「料理というストレスから解消されることだって自分に優しい生活じゃない?」と、自然な食生活とは無縁なライフスタイルをおくる一方、「夏は暑く、冬は寒いものだ」と割り切り、部屋にはエアコンが無いという、CO2削減に貢献している、ある意味すごくエコロジカルな自称「普通のOL」。

VOL.13:「夜のお見送り」

最近、何回か夜間に見かけたもの。

ゴキブリじゃありませんよ。タヌキです。
かなり遅い時間に駅から歩いて帰る途中、タヌキさんがお見送りしてくれます。「気をつけてお帰り」って。

市内には、雑木林がほったらかしの状態で残っている大学の構内や神社などにタヌキが生息しているそうです。他にもリスを見かけたこともありますが、野生のリスかどうかは「?」。
もともとタヌキは雑食のため、人の近くで充分、生活ができるらしく都心部にはけっこう生息しているそうです。

でも彼らはどこから来たのでしょう?

市内のタヌキはもともと地元のタヌキのようです。神社は千年近い歴史があるし、大学は雑木林しかなかった場所を切り開いて作られたものなので、彼らの方が先住民です。そんな映画もありましたよね。
では都心のタヌキは?ネット上で調べると都心のタヌキもずーっと都会暮らしのようですね。もちろん、東京の都心部がいつから“都会”だったかといえばたいした歴史ではないかもしれません。目撃情報が多いのは山の手タヌキのようです。

それにしても、2歳の頃からこの地域に住んでいますが、今年になってお見送りを受けるようになりました。昼間の目撃情報もチラホラ。

急にどうしたのでしょう?

大学構内の樹木を一部、伐採して建物が増えたので居心地が悪いのでしょうか?それとも数が増えたのでしょうか?彼らの住環境が改善されてきたとは思えません。より人の生活に近い場所しか居場所がなくなったのでしょうか?
お互いに気配を感じつつ生活できる環境のほうがいいように思うのですが…。

もしや、彼らが活動するような深夜まで私が飲んでフラフラしているから、お見送りして頂けるのでしょうか??